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知ろう!学ぼう!

里親座談会:里親さんと保護犬を知る

前回の「そもそも保護犬って!?」のお話しから、当時を振り返り新たに家族として迎えた入れた時の様子など、座談会は和やかなムードの中続きます。それではご覧ください。

里親になって良かったこと

こやまのおさるさん
預かりボランティアさんや犬の保護にかかわる方々との素敵な出会いがあり、世界がひろがりました。ドッグランなどにも保護犬出身の子がかなりいて、里親同士会話が弾みます。
それと保護犬を知らない人に、保護犬をアピールすることができるのもとても良かったです。
ちえりさん
心が穏やかになったことでしょうか。また里親仲間にも出会えて、お互い支え合うことができました。悪かったことが何もないので、すべてが保護犬というスーパーラッキーワンコが私に幸運を運んできてくれていると信じています。
この子達がいることで、こういう座談会をする機会にも巡り会えましたし、私自身出会いがたくさん増えました。

里親座談会風景

里親になって苦労したこと

さとひろさん
我が家のルールを覚えてもらうまではそれなりに苦労します。トイレの場所とか、引っ掻いちゃいけない場所を覚えてもらうこととか…。それは子犬から飼っても同じなんですけどね。
ココロママさん
ココロはとても寂しがり屋で、留守番で一人になるとずっと吠え続けていました。一度、留守中にビデオを撮っていたのですが、1時間近く吠えっぱなし…。
留守中に遊べるように、おもちゃやおやつをあげたり、一度外に出て、吠え始めたら「いけない」と言ってきかせたり。
1日に1回は留守番をするという環境に慣れてもらうを待ちました。今では、吠えることなく留守番をしているようです。

ココロママさん宅のココロちゃん(推定5~6歳)ココロママさん宅のココロちゃん
(推定5~6歳)

先住犬やお子さんとのトラブルは?

こやまのおさるさん
先住犬の9歳のゴン太は、犬と接する経験をさせないで人とばかり過ごしてきたので、最初はまりもを威嚇しまくってましたが、だんだん家族として受け入れてくれました。
うちには猫もいますが、犬と猫は生活スタイルが違うので(猫は高いところにいけるし)お互いがストレスを感じない程度に暮らすことはできると思います。
ヒデ丸は猫と暮らしたことがなく、我が家の猫のくぅに興味しんしんでしたが、だんだん慣れていきました。くぅも最初は警戒していましたが、ヒデ丸を家族と認めてくれました。
ココロママさん
うちには9歳と6歳の子供がいます。下の子がちょっと力を入れて無理に抱っこしたりすると「キャン!」っと言ったりして嫌がりますが、ある程度の事は我慢もしてくれています。子供には、接し方を教えてあげて、無理に引き寄せたりしないようにしています。
ちえりさん
トラブルがなるべく起きないよう、保護犬とそれぞれのご家庭をマッチングをしてくれるのも愛護団体のプロの技なのだと思います。
むっちーさん
あとは愛護団体さんによっては、表現が上手じゃなかったり、団体さんとのやりとりに疲れたりすることも正直ありますが、それが理由で保護犬を迎えることをあきらめず、自分と縁のある団体さんを探して欲しいと思います。
  • ヒデまり父ちゃんさん&こやまのおさるさん宅の左:ヒデ丸君(推定4歳)、右:まりもちゃん(4歳)ヒデまり父ちゃんさん&こやまのおさるさん宅の左:ヒデ丸君(推定4歳)
    右:まりもちゃん(4歳)
  • むっちーさん宅のシルバ君(推定6歳)むっちーさん宅のシルバ君(推定6歳)

次回は、いよいよ最終回。保護犬を迎え入れたときのエピソードなどをご紹介します。
どうぞお楽しみに。

memo

次回は、里親になって良かったこと、苦労したこと、そして先住犬やお子さんとのトラブルについてご紹介します。
どうぞお楽しみに。

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プロフィール

蓮見千栄さん (共同企画・司会進行)

蓮見千栄さん (共同企画・司会進行)Blog|ココロの栄養 。。。
  • 保護犬・シニア犬・ハンデ犬 Happy Lifeナビゲーター
  • 愛犬家住宅コーディネーター
  • ペットヘルパー2級
参加してくださった里親さん
むっちーさん
Blog|ワンを飼うということ
こやまのおさるさん
Blog|どこまでも歩こう
ヒデまり父ちゃんさん
 
さとひろさん
Blog|ちびたんと独り言
ココロママさん
Blog|(有)日成塗装二代目社長と保護犬ココロの虹色日記